これまでのイベント

第2回企画は長野県信濃町の「癒しの森」にて開催いたしました。第2回のコンセプトはママ達には日常からの解放を、パパ達には子供達と想い出づくりを、子供達はママから少し離れ、パパと子供達だけの秘密の体験作りを楽しみました。
参加された方の感想
1日目

14:00 - さくらんぼ狩り

JA中野市農産物産館オランチェ
人生初のさくらんぼ狩り。スーパーに売っているパック入りしか見た事の無い子供達は食べる、食べる、食べる。「食」への本能が刺激された子供達は両手にさくらんぼ、高い脚立もなんのその。

16:00 - 温泉を楽しむ

馬曲温泉
スーパー銭湯にはない、ビックパノラマが子供達の野生感を刺激し、叫ぶ、叫ぶ、叫ぶ。子供達はパパと一緒に男風呂。ママ達はゆっくりと大自然の中で癒しのひととき。パパは慣れない手つきで大はしゃぎする子供達をコントロール!?。パパ達にとっては汗だくの温泉となりました。

2日目

癒しの森体験

ママ達がホテルの近くにあるサンクゼールでショッピングとワインの試飲を楽しんでいる間に、パパと子供達は癒しの森を散歩です。インストラクターの先生に連れられて、森を体験しました。
転んでも、泣いても、そこにはママがいません。パパと二人っきりで楽しみ、学び、歩き、1.8km先のゴールを目指します。
スタート前に先生から、イラストで蜂さんに遭遇した際の対処方法を学び、いざ、森の中へ。
15分後、まだ100mしか進みません。30分後、まだ200mしか進みません。森の中には子供達の好奇心を刺激する木々や空気や虫達が迎えてくれます。その間に先生が草笛つくりや動物のうんこ当てクイズなど、自然教育盛り沢山でさらに歩くスピードは低下!
1時間後、600mほど歩いたところで、笹舟づくりです。子供達は笹舟を小川に流し、見えなくなるまで追いかけていました。
池の近くで少し休憩。子供達も流石に疲れたそうで、座り込んでおやつを食べていました。
静かな森の中で、聞こえてくるのは水の流れと木々のせせらぎ。子供達は見えない音への恐怖感と目の前の虫や草花への好奇心が入り交じり、不思議な行動をしていました。
後はひたすらゴールを目指すだけ。先生から頂いた発見シート(見つけたものをメモする様なシート)を手に、ある子供はひたすら歩き、ある子供は寄り道をしながら、ゆっくりとゴールを目指しました。
おもしろかったのは、パパの姿を常に意識していたこと。大自然の中で独りボッチは流石に怖いみたいで、パパの後ろを必死であるいていました。
子供達とパパがママには内緒の物語を描いている間、ママ達はホテルのご好意により、一室をお借りし、スィーツを囲みお話会を楽しんで頂きました。

PHOTO
主催者コメント
今回の癒しの森で、参加者の皆様にお伝えしたかったことは「信頼」です。子供達のママに対する信頼は絶対的です。これは授乳を始め育児を通じて育まれていくものです。一方、あまり育児に参加できないパパに対しての信頼は間接的な信頼が主になってきます。間接的な信頼とは「ママが信頼している人に対して信頼を持つ」事です。今回の参加者の多くもそうですが、仕事が忙しく、育児に関わる時間が非常に少ない方ばかりです。また、都会では家庭内におけるパパの役割を果たす機会が少なく、子供達がパパに対して信頼を生みにくい状況にあると考えられます。今回は、子供達とパパだけで、非日常体験をすることで、パパへの信頼・子供への関心を育んで頂けたと思います。また、ママ達も育児から解放され、自由な時間を過ごして頂けたことが何よりもよかったと思います。
参加者から一言
この旅はスタッフの皆様、ホテルの皆様、大変お世話になりました。
妻に誘われての参加でしたが、新しい発見に感謝です。大自然は子供達に新しい力を与えたようです。その源が好奇心でした。森の中で出会ったありさんの行列をずーと追いかけ、先の見えない道をずかずかと進む勇気には驚かされるものがあり、家の近くに癒しの森のような大自然があれば、子供の育ち方も変わる様な気がします。三女は1才8ヶ月で、先日までハイハイがやっとでしたが、1.8kmの森の中の道を一人で歩き、成長を感じた一時でした。
ママと離れる時間は子供達を少し大人にさせた様な気がします。
ホテルに戻った後、子供達がママに森での体験を楽しそうに報告していたことが何よりも印象に残っています。いつもママと一緒にいる子供が、ママから離れ秘密の体験を報告する笑顔は少し誇らしい様子でした。
ママも一時の間、子育てから解放されリラックスできたのと思います。森やホテルを惜しみつつ、帰宅させて頂きました。